環境への取り組み
ENVIRONMENTAL
持続可能かつ発展的な
循環型社会を目指して
継続可能な社会の構築に寄与するために、
環境保全に関するビジョン、中長期目標を策定。
その達成に向けた環境保全活動を推進しています。
私たちは企業活動における
環境負荷削減・環境リスク低減を通じて、
持続可能な社会の発展と
地球環境保全に貢献していきます。
持続可能な開発目標
Sustainable Development Goals
人と自然がいつまでも共存していける、
そんな環境を整え、守っていくのがわたしたちの仕事。
だから宇都宮工業はSDGsに関する取り組みを積極的に行っています。
環境に直結した仕事だからこそ、水を守ることに本気でありたいから。
JICA 中小企業・SDGsビジネス
支援事業
油脂汚泥処理案件化調査
ブラジル国
自社開発・製造の水処理設備(特許取得済)の設置に向けて現地視察を繰り返し、現在進行中のJICAとの共同案件。実施が本格化した場合にはベトナム同様、現地法人の設立や水処理施設の更新、改良などを手掛けていく予定。
衛生的な水を提供
アフリカ・ザンビア
アフリカ・ザンビアでの井戸の建設、安心で安全な水の提供を現地で行っております。井戸は現在8ヶ所目を建設し、2026年までに合計20ヶ所の建設を予定。
Solar Power Project by Utsunomiya
再生可能エネルギーである
太陽光発電を導入し、
現場ハウスや電動工具の電力として
利用する取組みをしています。
将来的に建設業界全体に
広がることを目標にしています。
社用車
車体の屋根に、ソーラパネルを取り付けることで効率的な発電が可能で、現場でも電動工具の充電を行うことができます。従来の発電機(軽油使用)に比べ、二酸化炭素の排出を抑えることができます。
現場ハウス
現場ハウスに、大型のソーラーパネルを設置する取組みをしています。蓄電装置から、ハウスや備品の電力を補っています。
ISO14001
環境マネジメントシステム
- 登録番号
- JEO924D
- 規格
- ISO 14001:2015,JIS Q 14001:2015
- 登録範囲
- 環境プラント設備工事(上下水道プラント、水処理プラント、発電プラント等)の設計・開発及び施工
- 登録日
- 2022年2月13日
- 有効期限
- 2025年2月12日
- 関連事務所
- 東砂工場
わたしたちについて
わたしたちがどんなことをしているか紹介します。
事業内容
宇都宮工業が取り組んでいる事業を紹介します。